直観を信じて入社。
フランクな先輩たちに囲まれ
任される仕事も日々レベルアップ！

もともと新卒ではITコンサルティング会社に入社をしていました。
入社してみるとデータ分析の部署に配属。説明会で聞いていた話と違い、やりたいと思っていたことができないことにギャップに感じ転職を決めました。
ITコンサルタントになりたいという思いが強かったので転職活動でも同じ業種での仕事を探していました。
未経験で採用している会社は少なく、その中で見つけたのがSSCでした。
面接はとてもフランクだったこともあり、たくさん質問をし、そのたびに良いところだけでなく悪いところも話してくれたことから誠実さを感じられたのを覚えています。
振り返ると第六感というか…直観で入社を決めた気がします。

もちろん研修はありますが座学で覚えるよりも、実際の業務の方が「自分がやらなきゃいけない」という意識も強く勉強になったと思います。
私はプロジェクトに参画した初日からシステムを触りはじめました。初めは何やればいいかがわからない、何をやっているのかわからないという状況でしたが、業務を行う中で自然と理解することができました。
同じプロジェクトの先輩メンバーは皆さんフランクで質問もしやすく、上司である近藤部長もサポートしてくれるので不安はありませんでした。
早いうちから実践できたことでコンサルタント業務の大変さ・面白さも早くから味わうことができました。

入社から研修期間を経て１年を通して同じ製造会社のプロジェクトに携わっています。
最初はシステムメンテナンスがメインだった業務も、次第にもお客様と直接話して改善要望をヒアリングすることがあったり、自分で考えて提案する機会も増えてきました。
今後は販売管理から会計まで、色々な会社の様々な業務に幅広くチャレンジしていきたいと思っています。将来的にどの分野を極めていくのか、SSCでの業務を通じて見つけていきたいと思っています。
最近ではテレワークが増えたことで、自分の時間が今まで以上に確保できるようになりました。ただ運動不足が心配なので犬の散歩などでほどよく体を動かすようにしています。