SSCの“今”と“これから”
ここではSSCのインフォグラフィックスと取り組みをご紹介いたします。
私たちの想いがさくら咲くために、どのような取り組みを行っているか。
SSCの今とこれからを是非感じて下さい。
売上推移SALES TREND
コロナ禍におけるIT需要の増大
リモートワークとデジタルプラットフォームの必要性を浮き彫りにし、企業は柔軟で効果的なITインフラを構築する必要性を感じています。これがIT領域での需要を加速させ、売上推移の伸びに寄与しています。
SSCの質の高さ
SSCの強みである人材育成によって、お客様のニーズを理解し、迅速に適切なソリューションを提供できるメンバーが多く在籍していることが、売上増加の鍵です。
優秀な人材の採用・育成がお客様への貢献へと繋がり、長期的な取引や信頼関係構築に寄与しています。
採用状況推移RECRUITING
SITUATION
新入社員研修
DXの進展により、ますます高度なスキルを持つ人材の需要が高まっています。将来、組織の中核メンバーとして活躍いただけるような若手社員を採用することに力をいれています。入社後も長期的な成長・スキルアップを見据えてサポートを行っています。
SSCの文化と働きやすさ
SSCでは仕事と、それ以外の家族との時間や趣味の両方に価値を置き、人生全体を充実させていくこと応援しています。
入社する方にとって必要だと思われる制度は柔軟に取り入れ、年々、働きやすさを更新しております。
教育体制HR
DEVELOPMENT
新入社員研修
SSCでは未経験者を対象に、研修プログラムに沿った社員研修を実施しています。
人材育成・フォローアップへの注力
SSCでは、社員を未来への貴重な資産と位置づけ、社員教育に力を入れています。
各事業部への配属後、未経験者でも基礎的な知識を習得できるように、まず初めの3か月間は業界・業務知識を学習できるような教育プログラムを用意しています。
これにより、長く役立つスキルとSSCのサービスクオリティを高める体制を整えています。
研修終了後は、先輩社員と共にプロジェクトに携わり、OJT形式で業務知識や経験を積んでいきます。
さらに、上長との定期的な1on1面談を実施し、困ったことがあればすぐに相談できる風通しの良い環境を整えています。
社員の自主学習を奨励する環境づくり
SSCでは、社員の金銭的な負担なく、社員が自ら意欲的に学習を進められる環境づくりに力をいれております。
社員の目標設定の際には、資格の取得を推奨しており、資格取得のための講習費用・書籍購入代の補助、資格取得後には毎月手当を支給しております。
社員が保持している資格
- SAP認定資格 (ECC)
- SAP認定資格 (S/4 Hana)
- 基本情報技術者
- 応用情報技術者
- JAVAシルバー
- LPIC
- PMP
- ネットワークスペシャリスト
- AWSソリューションアーキテクト (アソシエイト)
- AWSソリューションアーキテクト (プロフェッショナル)
- キャリアコンサルタント
- 簿記2級・3級
数字で見るSCCINFOGRAPHICS
SSCという会社の一部をご紹介します。
オフィスは
恵比寿駅から
徒歩5分
毎年 売上UP
2桁成長
平均年齢
29歳
男女比
6:4
年間休日
125日以上
平均残業
10h/月
有給消化
70%
平均昇給 (月額)
1.5万円
SDGsへの取り組みFOR SDGs
当社では、2015年に国連サミットで採択された持続可能な開発目標 (SDGs) に賛同し、運営するサービスや事業で培ったノウハウを生かしながら、SDGsが掲げる目標に貢献できるよう取り組んでいます。
クライアントや社員はもちろんのこと、事業を通じて世界中に希望の桜を咲かせられるような企業となれるよう、取り組んでいます。
ここではSDGsへの取り組みをご紹介します。
年1回の一般定期健診に加え、全社員に対し年齢に応じて定期的に付加健診及び婦人科検診を会社負担にて実施しています。また、希望者には年に1回、インフルエンザ予防接種費用を会社が負担し、積極的な健康管理を推奨しています。
- 定期健康診断の実施
- 付加検診・婦人科検診の実施
- インフルエンザ予防接種の推奨
業務に関する書籍の購入費は会社が全額負担し、社員の負担なく学習できる環境を作っています。また、定期的な社員研修を行い、スキル・知識が身につけられるように支援しています。
- 書籍購入費の会社負担
- 社員研修の実施
男女問わず育児における休暇の取得を推奨しています。ハラスメント規定や窓口を設置するなど、子育てと仕事の両立ができるような環境を作っています。
- 男女育児休暇取得の推奨
- ハラスメント規定の設定・窓口の設置
社員の残業状況を毎月確認をし、社員1人ひとりのワークライフバランス実現を目指しています。2024年からはリフレッシュ休暇制度の導入、退職金制度を導入するなど長く働き続けたいと思える企業になるために環境改善を行いました。
- 残業時間抑制・ワークライフバランスの実現
- リフレッシュ休暇制度の導入
- 退職金制度の導入
リモートワーク環境整備のため、情報共有にクラウドシステムやツールを使用しています。テクノロジーを活用して、場所に縛られないだけでなく、生産性の向上を目指しています。
- リモートワーク環境整備
- クラウドシステム・ツールの導入
環境保全の取組の一つとして室温の適正化及び温度に適した服装の呼びかけを積極的に行っています。
- 室温の適正化
- 気温に適した服装の呼びかけ (クールビズ・ウォームビズ)